6月, 2023年

NewModel ALPIN予約開始致しました。

2023-06-12

2024FGPRO新機種公開

HVモデル 一般アルペンスノーボードブーツ、アルペンスキーブーツにする10mm厚の一般モデル

MVモデル 少し細めのブーツに対応し、HVとは厚みの違いです。8mm

 

LVモデル ラスト幅もかなり細めなシェルにお勧めなタイプです。8mm

 

RCモデル SKIの選手用アルペンブーツにお勧めのRCラスト幅が細い92mm-95mmに対応

新機種になります。

初年度の入荷予定数が少ない為お早目なご予約お願いいたします。

FGPRO_ALPIN_RC

2023-06-12
ALPIN_RC1

2024 New Model

ALPINシリーズ登場

ALPIN_RC

 

 

RCは5mmのボディーに2mmのソール厚

ソール幅、ラスト幅はRC、LV共に幅が狭くなっております。

レーシングの選手用などに対応し、タングのボディーが重なる両サイドに青いネオプレーン生地を使っており、ボディーの厚みを重なる部分だけ薄くして出来るだけ厚みを出さない構造になっております。

 

2024シーズン登場のニューモデル

HYBRIDモデルの後継ではあるが、全てが新しい新設計です。

軽量で温かく足の動きを妨げない設計です。

 

4モデル追加されます。

✳︎HV(ハイボリューム)10mmの厚みを持ちアキレス腱周りまでサポートが入る

推奨ラスト幅98mm-105㎜

✳︎MV(ミッドボリューム)8mmの厚みを持ちアキレス腱周りまでサポートが入る

推奨ラスト幅95mmー100mm

✳︎LV(ローボリューム)8mmの厚みを持ちアキレス腱周りにはサポートが無く、細めな狭めなラスト幅に対応する

✳︎RC(レーシング)推奨ラスト幅92mm-96mmとかなり細めなラストに対応します。

5mmと2mmの素材の厚みを組み合わせ選手用ラスト幅に対応する

 

軽量、快適性を上げる為にツアーモデルで採用されているパーツを参考に薄く、軽量に設計されました。Hybridの8mm&10mmとALPIN CT MV&HVとの比較。

新設計のバックサポート部分はHybridモデルに比べ踝周りをうまく囲みサポートしてくれます。

シューレースのアンカー部分を薄くし甲の高い部分が干渉しない様にアンカー部分の厚みを薄くし甲高の方でもストレス無くご使用頂ける様に設計されております。カフ部分には見た目でも軽量な設計で素材自体にパンチで穴が開けられている素材を採用しバランス良く作られております。

 

LVモデルとRCモデルはHVモデル、MVモデルなどと比べソール部分が細く設定されており基本的にレーシングベースのラストの細いタイプにご使用頂けます。どちらのモデルもカフ部分のサポートだけでアキレス腱部分はサポートされておらずヒールカップ、アキレス腱部分の設計が細いレーシング系のモデルにご使用をお勧めいたします。

RCモデルにつきましては特別に5mm厚の素材をボディーに使用しソール部分には非常に薄い2mmの素材を採用。タングとボディーが重なる部分が厚くなる為ボディーの重なる部分を薄く設計して、重なる事での煩わしさを考え設計されております。

 

選ぶ基準

フリースタイルなどのラスト幅の広いものは比較的HVモデルを使用し最薄のRCは92mm前後の選手用ラスト幅に対応し、最高のサーモ素材を採用することでしっかりと足形を形どり、フィット感、保温性両方を得る事ができます。
税抜き価格42000円 税込み46200円

FGPRO_ALPIN_LV8mm

2023-06-12
ALPIN_LV1

2024 New Model

ALPINシリーズ登場

ALPIN_LV_8mm

左からRC、LV、MV,HV

LVは8mmのボディーに4mmの薄いソール厚、ラスト幅は細いレーシング系に対応し、アキレス腱部分にはサポートが付きません。シェル自体の踵部分がシェイプされ作られている細身のシェルに対応します。
タイトなブーツに対応しております。

 

2024シーズン登場のニューモデル

HYBRIDモデルの後継ではあるが、全てが新しい新設計です。

軽量で温かく足の動きを妨げない設計です。

 

4モデル追加されます。

✳︎HV(ハイボリューム)10mmの厚みを持ちアキレス腱周りまでサポートが入る

推奨ラスト幅98mm-105㎜

✳︎MV(ミッドボリューム)8mmの厚みを持ちアキレス腱周りまでサポートが入る

推奨ラスト幅95mmー100mm

✳︎LV(ローボリューム)8mmの厚みを持ちアキレス腱周りにはサポートが無く、細めな狭めなラスト幅に対応する

✳︎RC(レーシング)推奨ラスト幅92mm-96mmとかなり細めなラストに対応します。

5mmと2mmの素材の厚みを組み合わせ選手用ラスト幅に対応する

 

軽量、快適性を上げる為にツアーモデルで採用されているパーツを参考に薄く、軽量に設計されました。Hybridの8mm&10mmとALPIN CT MV&HVとの比較。

新設計のバックサポート部分はHybridモデルに比べ踝周りをうまく囲みサポートしてくれます。

シューレースのアンカー部分を薄くし甲の高い部分が干渉しない様にアンカー部分の厚みを薄くし甲高の方でもストレス無くご使用頂ける様に設計されております。カフ部分には見た目でも軽量な設計で素材自体にパンチで穴が開けられている素材を採用しバランス良く作られております。

 

LVモデルとRCモデルはHVモデル、MVモデルなどと比べソール部分が細く設定されており基本的にレーシングベースのラストの細いタイプにご使用頂けます。どちらのモデルもカフ部分のサポートだけでアキレス腱部分はサポートされておらずヒールカップ、アキレス腱部分の設計が細いレーシング系のモデルにご使用をお勧めいたします。

RCモデルにつきましては特別に5mm厚の素材をボディーに使用しソール部分には非常に薄い2mmの素材を採用。タングとボディーが重なる部分が厚くなる為ボディーの重なる部分を薄く設計して、重なる事での煩わしさを考え設計されております。

 

選ぶ基準

フリースタイルなどのラスト幅の広いものは比較的HVモデルを使用し最薄のRCは92mm前後の選手用ラスト幅に対応し、最高のサーモ素材を採用することでしっかりと足形を形どり、フィット感、保温性両方を得る事ができます。
税抜き価格42000円 税込み46200円

FGPRO_ALPIN_MV8mm

2023-06-12
ALPIN_MV1

2024 New Model

ALPINシリーズ登場

ALPIN_MV_8mm

 

Hybridモデルの8mmからシューレースの留めるアンカーに厚みがありました。
そこを厚みのない素材に変えヒールサポートも新設計されました。
軽量に拘りカフ部分はより軽量な素材を採用!

2024シーズン登場のニューモデル

HYBRIDモデルの後継ではあるが、全てが新しい新設計です。

軽量で温かく足の動きを妨げない設計です。

 

4モデル追加されます。

✳︎HV(ハイボリューム)10mmの厚みを持ちアキレス腱周りまでサポートが入る

推奨ラスト幅98mm-105㎜

✳︎MV(ミッドボリューム)8mmの厚みを持ちアキレス腱周りまでサポートが入る

推奨ラスト幅95mmー100mm

✳︎LV(ローボリューム)8mmの厚みを持ちアキレス腱周りにはサポートが無く、細めな狭めなラスト幅に対応する

✳︎RC(レーシング)推奨ラスト幅92mm-96mmとかなり細めなラストに対応します。

5mmと2mmの素材の厚みを組み合わせ選手用ラスト幅に対応する

 

軽量、快適性を上げる為にツアーモデルで採用されているパーツを参考に薄く、軽量に設計されました。Hybridの8mm&10mmとALPIN CT MV&HVとの比較。

新設計のバックサポート部分はHybridモデルに比べ踝周りをうまく囲みサポートしてくれます。

シューレースのアンカー部分を薄くし甲の高い部分が干渉しない様にアンカー部分の厚みを薄くし甲高の方でもストレス無くご使用頂ける様に設計されております。カフ部分には見た目でも軽量な設計で素材自体にパンチで穴が開けられている素材を採用しバランス良く作られております。

 

LVモデルとRCモデルはHVモデル、MVモデルなどと比べソール部分が細く設定されており基本的にレーシングベースのラストの細いタイプにご使用頂けます。どちらのモデルもカフ部分のサポートだけでアキレス腱部分はサポートされておらずヒールカップ、アキレス腱部分の設計が細いレーシング系のモデルにご使用をお勧めいたします。

RCモデルにつきましては特別に5mm厚の素材をボディーに使用しソール部分には非常に薄い2mmの素材を採用。タングとボディーが重なる部分が厚くなる為ボディーの重なる部分を薄く設計して、重なる事での煩わしさを考え設計されております。

 

選ぶ基準

フリースタイルなどのラスト幅の広いものは比較的HVモデルを使用し最薄のRCは92mm前後の選手用ラスト幅に対応し、最高のサーモ素材を採用することでしっかりと足形を形どり、フィット感、保温性両方を得る事ができます。
税抜き価格42000円 税込み46200円

FGPRO_ALPIN_HV10mm

2023-06-12
ALPIN_HV1

2024 New Model

ALPINシリーズ登場

 

Hybridモデルの10mmからシューレースの留めるアンカーに厚みがありました。

そこを厚みのない素材に変えヒールサポートも新設計されました。
軽量に拘りカフ部分はより軽量な素材を採用!

 

2024シーズン登場のニューモデル

HYBRIDモデルの後継ではあるが、全てが新しい新設計です。

軽量で温かく足の動きを妨げない設計です。

 

4モデル追加されます。

✳︎HV(ハイボリューム)10mmの厚みを持ちアキレス腱周りまでサポートが入る

推奨ラスト幅98mm-105㎜

✳︎MV(ミッドボリューム)8mmの厚みを持ちアキレス腱周りまでサポートが入る

推奨ラスト幅95mmー100mm

✳︎LV(ローボリューム)8mmの厚みを持ちアキレス腱周りにはサポートが無く、細めな狭めなラスト幅に対応する

✳︎RC(レーシング)推奨ラスト幅92mm-96mmとかなり細めなラストに対応します。

5mmと2mmの素材の厚みを組み合わせ選手用ラスト幅に対応する

 

軽量、快適性を上げる為にツアーモデルで採用されているパーツを参考に薄く、軽量に設計されました。Hybridの8mm&10mmとALPIN CT MV&HVとの比較。

新設計のバックサポート部分はHybridモデルに比べ踝周りをうまく囲みサポートしてくれます。

シューレースのアンカー部分を薄くし甲の高い部分が干渉しない様にアンカー部分の厚みを薄くし甲高の方でもストレス無くご使用頂ける様に設計されております。カフ部分には見た目でも軽量な設計で素材自体にパンチで穴が開けられている素材を採用しバランス良く作られております。

 

LVモデルとRCモデルはHVモデル、MVモデルなどと比べソール部分が細く設定されており基本的にレーシングベースのラストの細いタイプにご使用頂けます。どちらのモデルもカフ部分のサポートだけでアキレス腱部分はサポートされておらずヒールカップ、アキレス腱部分の設計が細いレーシング系のモデルにご使用をお勧めいたします。

RCモデルにつきましては特別に5mm厚の素材をボディーに使用しソール部分には非常に薄い2mmの素材を採用。タングとボディーが重なる部分が厚くなる為ボディーの重なる部分を薄く設計して、重なる事での煩わしさを考え設計されております。

 

選ぶ基準

フリースタイルなどのラスト幅の広いものは比較的HVモデルを使用し最薄のRCは92mm前後の選手用ラスト幅に対応し、最高のサーモ素材を採用することでしっかりと足形を形どり、フィット感、保温性両方を得る事ができます。
税抜き価格42000円 税込み46200円


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